台北のGLORYC BIKE POLOのJames達が12/4の土曜日、台北市の中心部に近い華江橋下曲棍球練習場(ストリート・ホッケーのコートです。James達の練習風景はこちら。)にて交流会を兼ねた練習会を開催してくれることになりました。
2010.12.04 (Sat.)
14:00 - 17:00@華江橋下曲棍球練習場
ということで大会前日ですが、台北のプレーヤー達と軽くポロしてきます。台北在住のプレーヤーの方、ポロに興味をお持ちの方は是非遊びに来て下さい。James、有難う!
thanks to James & Taipei polo players for Taipei Friendly Polo Match!
2010/11/29
2010/11/26
Kamome Presents 春ポロ at 5th & 6th Mar. 2011!
各地のトーナメントですっかりお馴染みとなった博多のKamome Hardcourt Bike Poloが来年3月に「Kamome Presents 春ポロ」と銘打った大会を行うそうです。まだ確定していない部分もありますが、九州では初の大きなトーナメントということで期待大ですね!
Kamome Presents 春ポロ
2011/3/5(土)トーナメント(16チームによるラウンドロビン形式(仮))〜3/6(日)ピックアップ
場所:1日目未定・2日目カモメ広場
Kamomeのブログにて随時詳細をアップデート予定ということなので、皆様チェック宜しくです。
Kamome Presents 春ポロ
2011/3/5(土)トーナメント(16チームによるラウンドロビン形式(仮))〜3/6(日)ピックアップ
場所:1日目未定・2日目カモメ広場
Kamomeのブログにて随時詳細をアップデート予定ということなので、皆様チェック宜しくです。
2010/11/25
黑雷 is supported from CHROME!
CCPさんに続いて、今度はメッセンジャーバッグやスニーカータイプのサイクリングシューズで有名な、あのCHROMEさんが台湾遠征チーム「黑雷(Riki、Crow、Takanori)にシューズを提供してくれることになりました!
CHROMEのシューズは殆どのモデルでコーデュラナイロンを生地として使用しており、非常にタフ。おまけに食いつきが良く滑りにくいソールや、ペダリングに適した適度な堅さのプレート、結んである紐がチェーン等に絡まないように纏めておけるレースガレージ搭載とハードにポロするには最適です。
来年3月には待望のSPD対応モデルもリリースと言うことで、クリップレス・ペダルを使っているプレーヤーが多いTHBPではインターバイク以降かなり話題になっていました。
ということで、今回もメンバー一同、大変感謝しております。CHROME様、有難う御座いました!
16:45 追記
早速CHROMEさんのサイトにあるBULLETINにて黑雷が紹介されてますね。
CHROMEのシューズは殆どのモデルでコーデュラナイロンを生地として使用しており、非常にタフ。おまけに食いつきが良く滑りにくいソールや、ペダリングに適した適度な堅さのプレート、結んである紐がチェーン等に絡まないように纏めておけるレースガレージ搭載とハードにポロするには最適です。
来年3月には待望のSPD対応モデルもリリースと言うことで、クリップレス・ペダルを使っているプレーヤーが多いTHBPではインターバイク以降かなり話題になっていました。
ということで、今回もメンバー一同、大変感謝しております。CHROME様、有難う御座いました!
16:45 追記
早速CHROMEさんのサイトにあるBULLETINにて黑雷が紹介されてますね。
2010/11/24
Seattle will be hosting WHBPC 2011!
来年のWHBPCですがどうやらシアトルでの開催が決定した模様です。詳しい日時(現在は9月とだけアナウンスされています。)や詳細はまだ公表されていませんが12月初旬にも情報が公開されるようです。
2010/11/23
pick up bike polo in guatemala
pick up bike polo in guatemala from obis gopro on Vimeo.
CMWC Guatemalaでの一コマ。THBPからTommyとMatudoが参加してますね。
2010/11/22
黑雷 is supported from CCP!
MISHKA CUPに出場する台湾遠征チーム「黑雷(Riki、Crow、Takanori)をまたまたいつもお世話になっているCCPさんがサポートしてくれることになりました。
今回はまだまだ熱い高雄にて試合時に着用するショートパンツと、夜間や雨天時等ちょっと肌寒いなってときに羽織れる(そして暑くなったらすぐに脱げちゃう)W-ZIPのカットソーをご提供いただきました。
メンバー一同、感謝しております。CCP様、有難う御座いました!
今回はまだまだ熱い高雄にて試合時に着用するショートパンツと、夜間や雨天時等ちょっと肌寒いなってときに羽織れる(そして暑くなったらすぐに脱げちゃう)W-ZIPのカットソーをご提供いただきました。
メンバー一同、感謝しております。CCP様、有難う御座いました!
2010/11/19
Bike polo workshop in Chiba
明日、11/20、(市川じゃなくて本八幡に移転した)Depotさんの8周年を祝う会の一環としてCHBPがマレット作成会&初心者向け講習会を行うそうです。
場所はDepotの2階で14時からと16時からの二回、各回6名までの限定とのこと。参加費は材料費込みで1000円(ストック持ち込みの場合は500円)とお手頃なのでまだMy マレットもってないあなたは参加してみてはいかがでしょうか?
今のところ、まだ16時からの会は受付可能とのこと。参加希望の方は今すぐ「tama5hempアットマークgmail.com(アットマークを@に変えて下さい。)迄ご連絡ください。
ちなみにTHBPからも助っ人でRiki、Tommy、Crowはじめ、何名かがお邪魔する予定です。
では明日、本八幡のDepotさんでお会いしましょう!
場所はDepotの2階で14時からと16時からの二回、各回6名までの限定とのこと。参加費は材料費込みで1000円(ストック持ち込みの場合は500円)とお手頃なのでまだMy マレットもってないあなたは参加してみてはいかがでしょうか?
今のところ、まだ16時からの会は受付可能とのこと。参加希望の方は今すぐ「tama5hempアットマークgmail.com(アットマークを@に変えて下さい。)迄ご連絡ください。
ちなみにTHBPからも助っ人でRiki、Tommy、Crowはじめ、何名かがお邪魔する予定です。
では明日、本八幡のDepotさんでお会いしましょう!
Midwest Open Final
Midwest Open Final from Mr.Do on Vimeo.
先週末に行われたMidwest Openから、早速ファイナルの模様を納めた動画が。しかもヘルメット・カム。熱く、激しいけどクリーンな良いゲームですね。ちなみに決勝を争う2チーム、どちらも各地から集まった混成チームですがメンツはお馴染みの面々ですね。
2010/11/18
The 3rd Sunday = Beginner's Sunday!
今週末は第三日曜、ということで恒例の初心者講習会&久しぶりにポロでもしてみる?な方々の為の日曜日です。
いつもの駒公で10:30からお待ちしてます。
いつもの駒公で10:30からお待ちしてます。
2010/11/17
LDNBFF/KRH/KNSTNZ POLO
LDNBFF/KRH/KNSTNZ POLO from Snoopert on Vimeo.
ロンドンのBFF、カールスルーエ、コンスタンツのImperial Tourneyを押さえたオムニバス映像。現在欧州遠征中のArthur (Rizing/THBP)も頻繁に出てきます。(笑)
Arthur、元気でやってるみたいですね。
2010/11/16
Flo from Paris / 13th, Nov. at Komazawa park
2010/11/12
Tokyo will visit to Kaohsiung for MISHKA CUP!
via. SPIRED OFFICIAL BLOG
Riki & Crow (Rizing) with Takanori (Black Wrist) entered this tournament from Tokyo. We think this is first step of relationship for Asian hardcourt bike polo scene!
先日ご紹介した台湾は高雄で行われるMISHKA CUPですが、急遽東京からも参加が決定しました。
エントリーするのは雷神からRiki、Crowの二名とBlack WristからhanameganeことTakanoriの三名。大会への参加だけではなく、台北や他の都市のプレイヤー達とゲームしたり、交流をはかれたらと思っているようです。
もちろん、アジアの大会への遠征は国内初。きちんと交流、情報交換をしてアジアのポロ・シーンを盛り上げていく基礎を作ってきて欲しいですね。
2010/11/10
初めてバイク・ポロをする人のための簡単ルール講座 / simple rules for beginners of bike polo
最近、(ハードコート)バイク・ポロを始めてみよう、(ハードコート)バイク・ポロに興味を持った、という方がまた増えてきているようです。
ルールに関してもある程度の規模の大会用のルールは、各地でポロの大会を主催しているオーガナイザさん達のブログ等で確認することが出来ますが、自分たちが最初に翻訳したニューヨーク・ルールのようなシンプルなルールがちょっと検索し難くなってしまったようです。
ということで、改めてもっともシンプルなバイク・ポロのルールやコートに関することを。(敢えてハードコートという表記は省略します。)
コートに関して
縦30m程度、横20m程度あれば十分です。テニスコートの余白部分も含めた広さ、と考えて下さい。この広さの場所がとれない場合はテニスコートの白線内のスペース、縦20〜25m程度、横15m程度のスペースでも十分に楽しめると思います。これ以上小さい場合は2対2でのゲームにしたり、かなり軽めのギア比で、なおかつクイックなハンドリングの自転車じゃないと十分に動き回れず、窮屈だと思います。
コートのゴール・ライン側から自転車1.5〜2台分程度のスペースをとり、カラーコーン等(フットサルなどで使うようなマーカーでもかまいませんし、ペットボトルや空き缶でもオッケーです。ただしある程度視認しやすい色の方がいいでしょう。)で自転車1台分程度の間隔の「ゴール」を作ります。このコーンとコーンの間にボールを通せば得点となります。(バイク・ポロではホッケーのようにゴール裏のスペースを使います。そのため、自転車がそこを通ったり、その場所で待機できるように最低限のスペースがゴールより後ろに必要です。)
コートのサイド・ライン側の中央に同じくカラーコーン等の「足をついたときにタッチする目印(このタッチする行為をタップ・アウトと呼びます。)」を設置します。コートの片側にしかなくても、両側にあってもかまいません。この辺はローカルルールで各地で違って結構です。
なお、本来コートはすべての面が「壁」で囲われています。日本だとなかなかそういう場所はありませんので必要に応じてベニヤ板等でコートを囲ってあげると、ボールが飛び出してゲームが中断したりすることが無く、また壁パスのような多彩な攻撃パターンを使うことが出来ます。
ルール
1チーム3人で2チームにより得点を競います。基本は5点先取となります。(場合によっては3点で行ったり、逆に10点や時間内無制限等も有りです。)1試合の目安時間は10分程度とすると良いでしょう。(経験上7分以下のゲームだと、実力が拮抗している場合に先制点を取った方がかなり有利になります。THBPのトーナメントで1ゲームの最低時間数を7分としているのはある程度先制されても逆転できるように、という配慮からです。)
ボールをコートのセンターに置き、各チームはゴール・ラインより後ろでスタンディング状態で待機します。このとき、マレットを杖のように使って足をつかないように支えてももかまいません。
「3、2、1、Go!(もしくはポロ!)」のかけ声でゲーム開始となります。
プレーヤーはいかなる場合でも地面に足をついてはいけません。ついてしまった場合には即座にゲームを止め、コート中央の目印にマレットでタッチ(タップアウト)するまでゲームに戻ることは出来ません。またタッチしに行くときに敵プレーヤーを邪魔したり、味方プレーヤーに有利になるような動きをすることも出来ません。
マレットの先のパイプ(マレット・ヘッド)の側面(長い側)でボールを打つ、ドリブルすることを「シャッフル」といい、マレット・ヘッドの端、パイプの断面部分でボールを打つことを「ヒット」といいます。シュートはボールを「ヒット」した場合だけ認められ、「シャッフル」でゴールラインを割っても得点とはなりません。この場合ゲームは続行されます。
得点が決まった場合、決めたチームはコートの中央より自陣側まで戻らなければなりません。(THBPでは「マナー」としてほぼ自陣のゴールライン付近まで戻ったり、ゲームのスタート時と同じようにゴールラインの後ろで待機したりしています。)
得点されたチームはボールの支配権を得、自陣側からゲームをスタートさせます。サッカーでのゴールキックや、キーパーからのパスでゲームがリスタートされるのをイメージしてもらうといいでしょう。
このほかにもオフサイドやボディ・コンタクト等のコンタクト・ルール(バイク・ポロでは接触プレーが認められていることが多いです。)はありますが、一番最初はこれだけでも十分ゲームを楽しめると思います。
いかがですか?思っていたより簡単でしょ?
ということで興味を持ったあなた、早速やってみて下さいね。
あ、ボールはストリートホッケーのボールが一番。手っ取り早く手に入れたい場合は渋谷のW-BASEさんで入手できます。またマレットは使い古したスキーのストックや、ゴルフクラブのシャフトとHDPE管と呼ばれる樹脂パイプを使って作るのがベストです。このパイプはちょっと特殊で普通のホームセンターには売っていません。どうしても欲しいという方はこちらにご相談いただくか、右側のリンクのところに掲載してある各地でポロの練習会等を主催しているオーガナイザさん達に問い合わせてみて下さい。
手っ取り早く作るにはホームセンター等で売っているHIPVC管(濃いグレーの塩ビ管)を流用してもオッケーです。(ただし、このパイプは非常に重いです。)
また、普通に売っている薄いグレーの塩ビ管はすぐに割れてしまい、危険が伴いますのでお勧めできません。
以上、初めてポロをする方の為の超簡単ルールでした。
ルールに関してもある程度の規模の大会用のルールは、各地でポロの大会を主催しているオーガナイザさん達のブログ等で確認することが出来ますが、自分たちが最初に翻訳したニューヨーク・ルールのようなシンプルなルールがちょっと検索し難くなってしまったようです。
ということで、改めてもっともシンプルなバイク・ポロのルールやコートに関することを。(敢えてハードコートという表記は省略します。)
コートに関して
縦30m程度、横20m程度あれば十分です。テニスコートの余白部分も含めた広さ、と考えて下さい。この広さの場所がとれない場合はテニスコートの白線内のスペース、縦20〜25m程度、横15m程度のスペースでも十分に楽しめると思います。これ以上小さい場合は2対2でのゲームにしたり、かなり軽めのギア比で、なおかつクイックなハンドリングの自転車じゃないと十分に動き回れず、窮屈だと思います。
コートのゴール・ライン側から自転車1.5〜2台分程度のスペースをとり、カラーコーン等(フットサルなどで使うようなマーカーでもかまいませんし、ペットボトルや空き缶でもオッケーです。ただしある程度視認しやすい色の方がいいでしょう。)で自転車1台分程度の間隔の「ゴール」を作ります。このコーンとコーンの間にボールを通せば得点となります。(バイク・ポロではホッケーのようにゴール裏のスペースを使います。そのため、自転車がそこを通ったり、その場所で待機できるように最低限のスペースがゴールより後ろに必要です。)
コートのサイド・ライン側の中央に同じくカラーコーン等の「足をついたときにタッチする目印(このタッチする行為をタップ・アウトと呼びます。)」を設置します。コートの片側にしかなくても、両側にあってもかまいません。この辺はローカルルールで各地で違って結構です。
なお、本来コートはすべての面が「壁」で囲われています。日本だとなかなかそういう場所はありませんので必要に応じてベニヤ板等でコートを囲ってあげると、ボールが飛び出してゲームが中断したりすることが無く、また壁パスのような多彩な攻撃パターンを使うことが出来ます。
ルール
1チーム3人で2チームにより得点を競います。基本は5点先取となります。(場合によっては3点で行ったり、逆に10点や時間内無制限等も有りです。)1試合の目安時間は10分程度とすると良いでしょう。(経験上7分以下のゲームだと、実力が拮抗している場合に先制点を取った方がかなり有利になります。THBPのトーナメントで1ゲームの最低時間数を7分としているのはある程度先制されても逆転できるように、という配慮からです。)
ボールをコートのセンターに置き、各チームはゴール・ラインより後ろでスタンディング状態で待機します。このとき、マレットを杖のように使って足をつかないように支えてももかまいません。
「3、2、1、Go!(もしくはポロ!)」のかけ声でゲーム開始となります。
プレーヤーはいかなる場合でも地面に足をついてはいけません。ついてしまった場合には即座にゲームを止め、コート中央の目印にマレットでタッチ(タップアウト)するまでゲームに戻ることは出来ません。またタッチしに行くときに敵プレーヤーを邪魔したり、味方プレーヤーに有利になるような動きをすることも出来ません。
マレットの先のパイプ(マレット・ヘッド)の側面(長い側)でボールを打つ、ドリブルすることを「シャッフル」といい、マレット・ヘッドの端、パイプの断面部分でボールを打つことを「ヒット」といいます。シュートはボールを「ヒット」した場合だけ認められ、「シャッフル」でゴールラインを割っても得点とはなりません。この場合ゲームは続行されます。
得点が決まった場合、決めたチームはコートの中央より自陣側まで戻らなければなりません。(THBPでは「マナー」としてほぼ自陣のゴールライン付近まで戻ったり、ゲームのスタート時と同じようにゴールラインの後ろで待機したりしています。)
得点されたチームはボールの支配権を得、自陣側からゲームをスタートさせます。サッカーでのゴールキックや、キーパーからのパスでゲームがリスタートされるのをイメージしてもらうといいでしょう。
このほかにもオフサイドやボディ・コンタクト等のコンタクト・ルール(バイク・ポロでは接触プレーが認められていることが多いです。)はありますが、一番最初はこれだけでも十分ゲームを楽しめると思います。
いかがですか?思っていたより簡単でしょ?
ということで興味を持ったあなた、早速やってみて下さいね。
あ、ボールはストリートホッケーのボールが一番。手っ取り早く手に入れたい場合は渋谷のW-BASEさんで入手できます。またマレットは使い古したスキーのストックや、ゴルフクラブのシャフトとHDPE管と呼ばれる樹脂パイプを使って作るのがベストです。このパイプはちょっと特殊で普通のホームセンターには売っていません。どうしても欲しいという方はこちらにご相談いただくか、右側のリンクのところに掲載してある各地でポロの練習会等を主催しているオーガナイザさん達に問い合わせてみて下さい。
手っ取り早く作るにはホームセンター等で売っているHIPVC管(濃いグレーの塩ビ管)を流用してもオッケーです。(ただし、このパイプは非常に重いです。)
また、普通に売っている薄いグレーの塩ビ管はすぐに割れてしまい、危険が伴いますのでお勧めできません。
以上、初めてポロをする方の為の超簡単ルールでした。
2010/11/09
4cog bike polo tournament at 20th, Nov. in Matsuyama
久しぶりの4cog 大会が11/20の土曜日に行われるようですね。
最近は高知でもポロが動き出しているということなので、徳島、愛媛、高知の三巴の戦いとなる模様。
詳しくはこちらをご覧下さい!
しかし、相変わらず中四国地域は勢いありますね!
2010/11/08
2010/11/07
☆サイクルモードdeバイクポロ☆ at Makuhari
via. Chiba Hardcourt Bike Polo.
今日はChiba Hardcourt Bike Polo主催の☆サイクルモードdeバイクポロ☆が海浜幕張公園(MTBコースのあるエリア)の駐車場脇で行われます。昨年も好評だったサイクルモード便乗企画再び、ですね。(笑)THBPからも結構な人数のメンバーが参加予定ですので、お時間あれば是非遊びに来てみて下さいね。
では、幕張でお会いしましょう!
詳しい情報、地図はこちらからチェックして下さい。
2010/11/04
Results of Halloween Night 2 on 2 pick-up Games!
1st Saturday = Beginner's Saturday!
今週末は毎月恒例の初心者講習会 in PLAYHARD RIDING SCHOOL!いつも通り10:30頃を目安にW-BASEさんの前に集合するか、11時を目安に直接代々木公園においで下さい。(場所はこのブログの右側にあるGoogleマップを参考にして下さい。)
もちろん、マレットやボールはこちらで用意してありますのでご安心を。
では、土曜日にお会いしましょう!
2010/11/01
明日はいよいよHalloween Night 2 on 2 Pick-up Games!
ということで一年ぶりに帰ってきたハロウィン・ナイト 2 on 2 ピックアップ・ゲームズ!今年も都内某所で開催です。(もちろん柵有り!)
今回もエントリーは個人ベース。初心者から上級者まで、チームに所属している人もそうでない人も誰でも参加OKで、誰でも楽しめます。
エントリーしてくれた人すべてのマレットをゲーム開始前にシャッフルしてチーム分け。ゲームに参加する順番も決めてゲーム開始!その後は勝ったチームは勝ち残りでコートに留まり、負けたチームは次々に入れ替えて5連勝を決めたチームが優勝となります。
1試合の試合時間は最大7分。5点先取のゲームとなりますので優勝するには最大35分間、次々と現れるフレッシュなチームを相手に勝ち続けなくてはなりません。
今回のコートは約20m×15mということで普段のゲームのほぼ半分のサイズですが、そこは2 on 2。二人で攻め二人で守らなければなりませんので非常にタフなゲームとなること必至です。
またチームはゲームに負けた場合、5連勝した場合はともにいったん解散となり、次のゲームにはまた新たなチームをその場で作って参戦していただけます。エントリー数にもよりますがチャンスは何度か巡ってくるはず。おまけに今回は試合の成績だけじゃなく、仮装のクオリティが高い人にも受賞のチャンスがあるとか、無いとか。ということで誰にでも豪華賞品をゲットできるチャンスがあるはずです。
そして今年のハロウィンナイトをサポートしてくれるのは以下の皆様。
オーガナイズで頑張ってくれているDeltaからSOL BagとJPEG。東京の中堅(?)メッセンジャー達が作るバッグやキャップは既に東京のポロ・プレイヤー達にはお馴染みです。
BETONESさんもJHBPCや先日のOSAKA POLO FESでもうお馴染みですね。ポップなカラーとデザインのアンダーウェアは今や男子だけではなく女子からも注目されています。
GEEK GARAGEさんはポロ・イベントでは初のサポートかな。といってもあちこちの自転車イベントで顔あわせてますので、THBPメンバーにも既にお馴染みですね。
つづいては学芸大学で話題のカレー屋さん、syncさん。噂のスープカレー、一度ご賞味あれ。
こちらのお店も自転車好きの間では結構有名ですね、北沢のMIN-NANOさん。old school bmxからスニーカーまで、独特のセレクトで定評ありますね。
そしてここからは既に説明不要でしょう。THBPメンバーの8割以上がカスタム、セッティングやパーツのセレクトの相談に始まって、普段のメンテナンスまでいつもお世話になっているBOREDさんとW-BASEさん。
最後はTHBP設立当初からお世話になってるRESISTANTさん。kmsn、いつもありがとう!
また当日会場ではFranklinのボールやDeltaのチームTをはじめ、ポロ・グッズの販売もあります。当日会場でなければ手に入らないレアなグッズも仕入れてありますのでお楽しみに。(たとえば日本には9枚しかない東バンクーバーのポロ大会のTシャツとか。。。)
ということで、賞品も超豪華!いつもとはちょっと違った雰囲気のトウキョウ・アンダーグラウンド・ハードコート・バイク・ポロな一夜を是非体験してください!
ちなみにエントリー希望、観戦希望な方は上記のお店でフライヤーをゲットするか、いつものtokyobikepolo(at)gmail(dot)comまでお問い合わせ下さいませ!折り返し、会場の情報をお送りさせていただきます。
では明日の夜、21時に会場でお待ちしています!
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