いよいよ今週末となりましたSESSIONS Vol.1。結構あちこちから「参戦します」「したいです」という声を頂いております。当日は9:00からエントリー受付ですが比較的早い時間に16チーム分の枠が埋まってしまいそうです。
エントリー希望の方はお早めに。
メインのルールは毎度お馴染みのNYCスタイルなので、もう一度チェックしておいて下さいね。
そして、今回は普段一緒にゲームをしたことの無い様々なスキルの方達が一堂に会するということで、安全面、及びゲーム性を充実したものにするべく、以下の特別ルールを適用することとなりました。
・プレイ中はマレットを顔の高さ以上に上げてはならない。(得点後、ゲーム後等のマレットタッチの場合を除く)
・ボールを持っていない(取りにいっていない)プレーヤーの前輪の前にマレットを出してはならない。
・得点後はいったん自陣まで戻り、相手チームがハーフラインより自陣側へ入るまでハーフラインより相手チーム側の陣地に入ってはならない。
・自陣内からのロングシュートは無効(ハーフラインより相手陣内へ入ってからのロングシュートは有効)
・ゴールの間隔は自転車一台分+15cmとする
反則があった場合はその場で相手ボールからのリスタートとなります。安全面を無視した反則に関しては最悪、退場となる場合もありますので、ご注意を。
自分達としてはレフリーなんて必要ないよって試合を目指しています。ご協力宜しくお願いします。
また、他のトリック・バトルやバニーホップ・コンテストと違い、バイク・ポロだけは相手があり、且つコンタクト・プレーが認められています。こけることもありますし、自転車同士がぶつかることもあります。しかしいったんコートに入ったら、全ては自己責任。ケガしても自転車が壊れても誰の責任でもありません。(反則行為によってこのようなことが起きた場合を除きます)
これは十二分に自覚しておいて下さい。
THBPでは最近多くのメンバーがヒザ当てや脛当て等の防具を使っています。こけてもぶつかっても痛くないというだけで、プレーしていても安心感が違います。ケガしたくないという人は、この辺もご検討ください。
あ、最後に。マレットにボールを引っ掛けて持っていくホッケーでいうドラッグと呼ばれるプレーですが、これ、そのままではシュート出来ません。必ずシュート前にはいったんマレットからはずしてシャッフルするか、パスして下さい。結構そのままシュートしちゃう方がいるので、こちらもご注意を。
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